作品名:SMマニア【マゾOL編】

本映像は、SM雑誌に送られてきた素人投稿の中から『マゾOL』をテーマにまとめた作品になります。

そして、これには、以下の三作品が収められています。

  • 投稿-1:うぶマゾ公務員の羞恥プレイ/詩子(投稿名)
  • 投稿-2:縄に目覚めた美人受付嬢/里香(投稿名)
  • 投稿-3:幼い頃から緊縛マゾヒストだった美人ОL/千佳(投稿名)

今回、『投稿-1:うぶマゾ公務員の羞恥プレイ/詩子(投稿名)』を独自視点でレビューします。

寸評:取り急ぎ一言レビュー

公開を前提とした自慰披露やマゾ奴隷とのSEXシーンが丁寧に描写されており、特に奴隷の言葉遣いや振る舞いに対する指導の場面は見応えがあります。『はい』や『気持ちいい』と素直に言えるようになるまでの過程や『お掃除フェラ』など基本的な所作の躾けも細かく描かれています。

奴隷としての振る舞いに至らなさがあれば、厳しい叱責やお尻をぶたれるお仕置きが与えられ、躾の臨場感がリアルに伝わってきます。奴隷として少しずつ成長していく姿にフォーカスした作品であり、その変化の過程は観る者を強く惹き込みます。

お得情報

この作品、『マニア倶楽部プレミアム』としてシリーズ化されていますので、お得な『FANZA見放題サービス』を利用するのもよろしいかと思います。とりあえず、以下をクリック!!

見逃したらもったいない!! 14日間の無料体験:FANZA TV Plus

投稿-1:うぶマゾ公務員の羞恥プレイ/詩子

18歳差のカップル・詩子さん(仮名)と佐々木氏(仮名)から届いたプレイ報告投稿

うぶマゾ公務員〈詩子〉について

基本スペック

うぶマゾ公務員 :詩子・24歳

スリーサイズ  :84(C)-62-88(AIが推定)

職業      :県庁職員

出会い

詩子さんは某地方都市で県職員として働く、実直な公務員です。

佐々木氏との出逢いも日曜日の図書館でした。知り合った当時は彼のことを父親のように感じていた詩子さんですが、最初の夜に、ネクタイで手首を縛られてのセックスで潮を吹くほどのマゾ絶頂に達して、恋人かつ主従関係をスタートさせることになったのです。

彼女は『詩子は女らしい人だから、生まれつきのマゾなんだよ。すべてを誰かに委ねて自由になれるというのは、素晴らしいことで、恥ずかしいことではないよ』と教えてくれたご主人様を心から慕っています。

詩子さんからの手紙

佐々木さん(仮名)と知り合ったのは、私が資格試験の勉強のために通っていた図書館に受験票を忘れたことがきっかけでした。

18歳も年上の彼のことを、最初はどこか『お父さんみたい』と感じていました。けれど、初めて結ばれたあの夜、自分でも信じられないほどの快感に襲われ、気がつけば失神していたんです。それ以来、『もう逃れられない。この人の思うがままに蹂躙されるんだ』、そう思うようになりました。

二人きりの時は『ご主人様』とお呼びしています。『いつまでも私のただ一人のご主人様でいて欲しい』と心から願っています。

躾け・調教の様子

購入を命じられた “SM誌”:〈詩子〉目線

ホテルの部屋に着くと、ご主人様に命じられました。『これを読みながら、じっとしていなさい』と・・・渡されたのは、SMに関する雑誌です。でも、それは、私が自分で買ってきたものです。駅前の書店で購入するように指示され、私はその通りにしたのです。

ホテルに向かう前、ご主人様からのLINE、『駅前の書店でSM雑誌を買ってきなさい』のメッセージです。

恥ずかしさにくじけそうになりながらも、私は言われた通りにアダルト雑誌コーナーへ向かい、目を伏せながら一冊を手に取ります。そしてレジへ、そこにいたのは30歳くらいの女性店員さん、彼女の蔑む視線に心臓が締めつけられるようでした。

顔を上げられず、うつむいたままお金を渡す手が震えます。『どうしてこんなものを…』とでも思われていたのでしょうか。勘のいい人なら『この子、調教されてるマゾね・・』ぐらいのことを思ったかもしれません。

そんな風に想像してしまい、自分がとても惨めに思えて胸が痛みました。でも、これは命令です。どんなに恥ずかしくても、私は逆らえないのです。

調教前のひと時:〈詩子〉目線

そして、私は、バイブをあてられSM誌を見ながらご主人様の愛撫・躾け・調教を待つのです。

目の前のページには、罰を受ける女性たちや献身的な奉仕をする姿が描かれています。その一枚一枚を見ながら、私は、自分自身にだぶらせています。

身体がバイブに支配され、思うように集中できませんが、必死に文字を追います。時折、ご主人様の言葉、『ちゃんと読まないとお仕置きする』というのを思い出し、プレッシャーを感じています。

ご主人様がそばに来てくれました。それだけで安心した気持ちになります。ご主人様の温もりを感じられるひと時が、私にとって最も大切な時間です。

公開オナニー

ご主人様に命じられ、オナニーさせられる〈詩子〉です。

私は〈詩子〉、24歳です。これから “おち〇ちん” と “お〇んこ” のことを考えながらオナニーします。見てください。皆さんも〈詩子〉でオナニーしてもらえると・・・うれしいです。

ご主人様の指示通りのセリフを言わされる〈詩子〉です。

逝っちゃいます・・・、〈詩子〉の逝くところ見てください・・・

ごめんなさい・・・、逝っちゃいました・・・

気持ちいいです・・・、また・・・逝っちゃいます・・・逝きます・逝きます・・ダメです

公開オナニーで逝かされた〈詩子〉へ、ここからは、尻への躾が始まります。奴隷見習いレベルの〈詩子〉は、自分からアナルへ触れようとはしません。なので、ご主人様主導によるアナル調教となります。

アナルへの躾けに対し言葉では抵抗するものの、感じている表情を浮かべます。

ご主人様からは、オッパイを触るよう指示がでます。そして、 “お〇んこ” ・ “アナル” それぞれにバイブがあてられます。

どこが気持ちいいのか・・・わかんない・・・

“見られているだけで逝けるマゾ奴隷” になれるよう躾けられる〈詩子〉です。

マゾ奴隷のSEX

自慰を見せるという行為は、恥ずかしい姿をさらけ出すという意味で服従の証になります。そして、その直後にご主人様を受け入れることは、ごく自然な流れです。

そこには、『ご主人様に使われることへのうれしさ』と『自分の存在価値を確認できる安堵の気持ち』が、あります。羞恥と快楽、服従と満足、それらが心の奥で交差し、『抱かれることはご褒美』と素直に思えるようになります。

ご主人様の所有物として、心も身体も委ねる・・・それはマゾ奴隷にとって、何よりも幸せな時間なのです。

*苦手なお尻の躾けを素直に受け入れた〈詩子〉へ、今度は、大好きな “お〇んこへのバイブ” です。ご主人様の優しさです。

気持ちいいです・・・バイブで “お〇んこ” の中・・・突かれています

*大きな声で恥ずかしい状況を説明させられる〈詩子〉です。やがて、バイブの刺激に耐えられず逝ってしまいます。勝手に逝って崩れ落ちる彼女の尻へ容赦のない平手打ちが飛びます。

ごめんなさい・・・

*マゾ奴隷に休む時間など与えられるはずがありません。ご主人様からお願いの言葉を急かされます。

“おち〇ちん” を挿れてください・・・

*ご主人様の激ピスが延々と続きます。

ご主人様・・・中に出してください・・・

*“中”で受け入れ、逝き果てる〈詩子〉です。

主従関係におけるセックスは、単なる快楽の共有ではなく、性奴隷になるための濃密な躾の時間です。

奴隷がどのような姿勢で奉仕し、どれほど真剣に受け入れているかは、常にご主人様に見られており、少しでも気の抜けた態度や丁寧さに欠ける振る舞いがあれば、その場でお仕置きされることになります。

たとえ行為の最中であってもお尻を打たれます。改めて、奴隷の心を引き締め、従順な気持ちを思い出させるために必要な躾けなのです。

そしてセックスの終わりには、感謝の気持ちを表す大切な所作、『お掃除フェラ』が欠かせません。

ご主人様の身体(おち〇ちん)を自らの口で丁寧にきれいにするこの行為には、『快楽を与えていただいたこと』、『抱いていただいたこと』への深い感謝と敬意の気持ちが込められています。

恥ずかしさを受け入れ、それでも愚直にご奉仕を続けるその姿勢こそが、奴隷としての “あるべき姿” です。

快楽を感じながらも、ご主人様の教えに従い素直に感謝する。この気持ちが主従の絆をより強くしていきます。そして、この絆が奴隷にとっては身も心も満たされる幸せな時間を創るのです。

レビュー

ドキュメント作品として非常に秀逸です。公開を前提とした自慰の披露やマゾ奴隷としてのSEXの躾けが、丁寧に描かれており、視聴者の心に強い印象を残します。

当作品は、マゾ奴隷としての初期調教フェーズを丹念に追っています。

『はい』と返事ができるようになること、丁寧な言葉遣い、『気持ちいい…です』と素直に言えるようになること、『挿れてください・・・』とお願いできるようになること、さらには、お掃除フェラができるようになること等、〈詩子〉へ奴隷としての基本が一つずつ教え込まれていきます。ここが見どころです。

とりわけ印象的なのは、彼女の可愛らしいスタイルと美しい身体、そして何よりもご主人様の期待に応えようとする健気な振る舞いです。言葉遣いや表情・所作のひとつひとつに自然な可愛らしさがあり、恥じらいながらも一生懸命に従おうとする姿には、思わず胸が締め付けられるような愛しさを感じます。

その一方で、彼女はご主人様の命令で、恥ずかしいほどに卑猥な言葉を口にするようにも躾けられていきます。普段のあどけなく可愛らしい雰囲気とのギャップは大きく、その落差がまた一層の魅力を生み出しています。観る側にとってもたまらない『ギャップ萌え』を感じさせてくれます。

当然、うまくできなかったり、奴隷としての振る舞いに欠ける場面があれば、厳しい叱責とともにお尻へのお仕置きが与えられますが、それすらも彼女にとっては成長の糧であり、ご主人様との絆をより深めていく大切なこととして受け止められているようです。

羞恥や葛藤を抱えながら、徐々に真の従順さを身につけていく姿に、静かな感動と愛しさを抱かずにはいられない作品です。(ちょっと誉めすぎかな・・・)

コメントを残す

見逃したらもったいない!! 14日間の無料体験:FANZA TV Plus