作品名:紙オムツの少女と布おしめの少女達 おむつ倶楽部selection

紙おむつを履かされ、布おむつを当てられ、時には苛められてしまうのに、エッチオムツマゾぶりを発揮してしまう女の子達が織りなす物語。紙オムツ、子供用紙オムツ、布おしめ、オムツカバー、お漏らし、おむつレズ、オムツオナニー等の甘えんぼうアイテムがぎっしり詰まった動画です。

作品構成:以下、四つの個別作品が収録されています

*上記の個別作品名をクリックすると、それぞれのレビュー記事へジャンプします

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寸評:取り急ぎ一言レビュー

三和出版社からリリースされているオムツ特化作品ですので、クオリティに関しては心配ありません。安心して購入視聴できるかと思います。実際に購入する際、四作品まとめて購入するのでれば、FANZAからリリースされている『紙オムツの少女と布おしめの少女達 おむつ倶楽部selection』がよろしいかと思います。個別作品ごとに購入を検討するのでれば、三和エロチカ公式サイトからの購入がよろしいかと思います。

以下にリンクを貼っておきます。ご確認いただければと存じます。

今回のレビュー対象

今回は、以下の個別作品についてレビューします。

  • 【桃の恋】お姉さんとのおむつチックなレズプレイ 〈葉月桃〉

【桃の恋】お姉さんとのおむつチックなレズプレイ 〈葉月桃〉

個別作品概要

新社会人になった〈桃〉は、 親類女性のハウスに同居することに なったが、『私の部屋は決して覗かないでね』という奇妙な 注文をされることに。 しかし好奇心が勝った〈桃〉は、そこで驚きの 事実を知ることになる・・・・・・。

ひょんなことからオムツの魅力に 取り憑かれおっぱいチュウチュウレズや、 紙おむつ &布おむつ 濃厚プレイに惑溺していってしまう少女のアブチック物語。

M女プロフィール & モノローグ

社会人〈桃〉_20歳_157_B79(C)-W57-H85

〈桃〉は、今春、地元東北にある短大を卒業したばかりの新社会人(20歳)。夢と不安を抱え上京し、親戚のお姉さんが営むハウスに身を寄せることになりました。

控えめで素直な性格で、男性経験もほとんどなく、いまだ恋愛に関しては幼さが残る純情な少女です。

モノローグ

そんな〈桃〉に、〈お姉さん〉は、『私の部屋だけは絶対に覗かないでね』と釘を刺します。その理由は、お姉さんがオムツを愛用し、その嗜好を隠して生活していたから・・・・・。

最初は何気なく受け止めていた〈桃〉でしたが、禁じられた言葉は彼女の心に強い好奇心を残します。やがてその気持ちに抗えず、彼女はついに扉を開けてしまうのです。そこで知ったのは、想像もしなかった驚きの事実。

羞恥と戸惑いの中で、その世界に触れた桃の心には、これまで感じたことのない不思議な魅力が芽生えはじめます。ごく普通の女の子だったはずの彼女が、ひょんなことからオムツの魅力に取り憑かれていきます。

私の琴線に触れたシーン

シーン_1:夢想してお漏らし・・・その1

〈桃〉は、お姉さんの部屋で “見てはいけないもの” ・・・・オムツを目にしてしまったあの時から、オムツのことが気になって仕方がありません。頭から離そうとすればするほど、その光景は鮮やかに蘇り、秘密を盗み見てしまったかのような背徳感が彼女を追い詰めます。

夜になると、その思いは夢となって現れます。夢の中の〈桃〉は、お姉さんに問い詰められます。

あれほど私の部屋を覗いてはいけないと忠告したのに、どうして守れなかったのかしら。でも……心配いらないわね。〈桃〉ちゃんも、オムツをあてたいんでしょ?

お姉さんの声音は優しさを帯びているのに、逃げ場を与えてはくれません。その言葉を浴びると、〈桃〉の胸は恥ずかしさと動揺でいっぱいになり、否定したい気持ちと、図星を突かれてしまったような甘い痛みが交錯します。

『違う』と言いたいのに、けれど、〈桃〉は同時に、その状況がどこか心地よくすら感じてしまうのです。そんな自分に気づいた瞬間、彼女は、夢の中でも現実でもどうしようもなくなってしまうのです。そして、オムツの中にお漏らししてしまうのです・・・・。

そして、そのお漏らしは、お姉さんの前に晒されるのです。〈桃〉は、子ども扱いです。隠すことなど許されません。

*ここまで、夢の中でのお話です。

目を覚ましたとき、ベッドの上で身体は火照りきっていて、抑えきれずにオナニーをしてしまう〈桃〉。羞恥に苛まれながらも、夢の余韻に引きずられてオナニーしてしまう自分を止められません。そしてついには、お漏らしまでしてしまうのです。寝室の床に水たまりができるほどの大量のお漏らしです。

惨めさに心が潰れそうになるのに、どこかで安堵や解放感を覚えてしまう〈桃〉がいます。

『どうしてこんなことに……』、葛藤と羞恥、そして抗いがたい快感のはざまで、〈桃〉は、自分の変化に戸惑い続けるのでした。

シーン_2:夢想してお漏らし・・・その2

〈桃〉の妄想と夢、そしてオナニーは、日を追うごとにエスカレートしていきます。夜ごとに見る夢は、最初の背徳的な『覗いてしまった罪悪感』から、より濃密で恥ずかしい情景へと変化していきます。

夢の中で〈桃〉は、再びお姉さんの目を盗み、あの禁じられた部屋へと足を踏み入れてしまいます。そこにあったのは、お姉さんが使ってお漏らしでぐっしょりと濡れたオムツ。〈桃〉は震える手でそれを掴むと、羞恥と興奮に突き動かされるように、自分の股間へ押し当ててしまいます。

冷たく湿った感触に、思わず身体がびくりと震え、そのまま自分もお漏らししてしまう・・・、濡れたオムツは、さらにグッショリ重くなり、桃は涙が出るほど恥ずかしいのに、なぜかその状況から抜け出せません。

やがて夢の中にお姉さんが現れ、そんな桃を見下ろしながら叱りつけます。

やっぱり、〈桃〉ちゃんもオムツが必要みたいね。これから、それも含めてしっかり躾けて行くから…

その言葉と同時に、〈桃〉は、お姉さんの手でオムツをあてられ、安心安堵に似た感覚に包まれるのです。

しかしそれは夢のはずなのに、現実との境界はどんどん曖昧になっていきます。寝ながら無意識に股間へ手を伸ばし、必死にオナニーをしてしまう〈桃〉。

そしてとうとう、夢の中と同じように現実でもお漏らしをしてしまうのです。

布団の上に広がる大量のおねしょ――その温かさと惨めさに、一気に夢から現実へ引き戻されました。

そして、最悪のタイミングで部屋に入ってきたお姉さんに、その濡れたベッドを見られてしまいます。顔から火が出そうなほどの恥ずかしさに言葉を失う〈桃〉。

心臓は早鐘のように鳴り、身体は縮こまり、頭の中は『どうして……どうしてこんなことに』と、後悔と恥ずかしさでいっぱいになります。

けれどその奥底には、叱られることへの恐怖と同時に、奇妙な期待めいた感情が生まれつつある自分に気づき、〈桃〉は、ますます混乱していきます。

シーン_3: “おむつ姉妹” の誕生

…〈桃〉ちゃん。これは、どういうこと?

穏やかな声色のはずなのに、その奥にある失望や厳しさを敏感に感じ取ってしまい、〈桃〉の胸は締めつけられます。言い訳を探そうと口を開きかけるものの、何も出てきません。

お姉さんは深いため息をつき、ゆっくりと〈桃〉のもとへ歩み寄ります。そして、濡れたパンツを一瞥したあと、〈桃〉の肩に手を置きます。

約束を破って部屋を覗いただけじゃなく、こんなふうにまでなってしまうなんて……。〈桃〉ちゃん、自分で分かっているわよね?

その問いかけは逃げ道を与えてくれません。〈桃〉は、小さく首を縦に振ることしかできず、恥ずかしさで胸が押し潰されそうになります。けれど同時に、その叱責の言葉に包まれる感覚が、なぜか心の奥で心地よく響いてしまうのを否定できません・・・。

仕方ないわね。〈桃〉ちゃんには、オムツが必要みたいね

お姉さんにそう言われた瞬間、桃は全身が熱くなり、胸が大きく波打ちました。抗いたいのに、羞恥に震えるだけで声になりません。

濡れたままじゃ風邪をひくでしょ。横になって

優しい声に従うしかなく、桃は布団の上に仰向けに寝かされます。お姉さんの手がするすると濡れた部屋着をめくり、抵抗する間もなく脱がされていきます。最後の布切れまで取り去られると、桃は全裸にされます。身体を隠そうとする〈桃〉、しかし寝かされた姿勢のままでは隠しきれず、余計に惨めさが募るばかりです。

恥ずかしい?でも、仕方ないわね

そう囁くと、お姉さんは真新しい布オムツを広げ、〈桃〉の下に差し込みました。ひやりとした布の感触に体がびくりと震え、〈桃〉は、思わず目を閉じます。けれどお姉さんは容赦なく脚を持ち上げ、柔らかな布を股間に通し、手際よく折りたたんでいきます。ふわりと包まれていくたびに、〈桃〉は、羞恥とともに、自分が完全に “赤ちゃん扱いされている” ことを感じています。

はい、もう安心ね

仕上げに、お姉さんは淡い色のロンパースを着せることにします。〈桃〉は、慌てて首を振ります。

やだ……そんなの、着たくない……

泣きそうな声で抵抗しても、許されることはありません。腕をそっと導かれ袖に通され、フロントのスナップをパチンと留められていく。さらに、首輪を施され、 “オムツマゾ” としての躾け・調教も始まることになります。

かわいい〈桃〉ちゃん。これからは、M女としても躾けしていくからね。

その言葉に、〈桃〉の心は不安と戸惑いでいっぱいになりますが、なぜか胸の奥で安心安堵が芽生えているのを感じます。

彼女は、もう、お姉さんに逆らえない自分を悟るのでした。

シーン_4:幸せな二人の時間

叱られた後も、〈桃〉の胸には、羞恥と甘い昂ぶりが入り混じった不思議な感覚が残っています。すると、お姉さんがそっと告げます。

〈桃〉ちゃん……実は私も、ずっと我慢してきたの。だから……お願い、今度は私にオムツをあててくれない?

〈桃〉は、そっとうなずくと、お姉さんに促されるまま、柔らかな布オムツを手に取ります。その動作ひとつひとつが、まるで大切な儀式のように丁寧で、空気さえやさしく震えているように感じられます。お姉さんは穏やかに微笑みながら身を横たえ、〈桃〉の手のぬくもりをそのまま受け止めています。

オムツの端を整え、ゆっくりと留めていくうちに、二人の間の空気が少しずつ変わっていきます。そこには、恥ずかしさや遠慮ではなく、深い信頼と温かな安心感だけがあります。〈桃〉の胸の奥がふんわりと満たされていくのを、彼女自身もはっきりと感じています。

ありがとう…〈桃〉ちゃん…

お姉さんの声は、やわらかくて、聞いた瞬間、〈桃〉の胸の奥がじんわりと熱くなりました。

〈桃〉は、思わずお姉さんの胸にすがります。まるで子供が、その温もりを確かめるように、ただそっと身体を寄せます。お姉さんも何も言わず、やさしく抱きしめています。

言葉はもういりません。伝わる体温と、穏やかな呼吸のリズムが、二人の心を静かに結んでいきます。二人が柔らかな光に包まれているようで、〈桃〉は安心しきったように目を閉じます。安心と安堵、二人に幸せな時間が流れています。

そしてこの瞬間、二人の絆は、より強いものになりました。お姉さんは穏やかな微笑の奥に、強い決意を宿した瞳で言いました。

〈桃〉ちゃん、覚えておいてね。甘やかすだけが愛情じゃないの。あなたを本当に大切に思うからこそ、時には厳しく躾けることも必要なのよ…

その声には、やさしさと同時に抗えない力がありました。〈桃〉は、小さく息をのみながらも、自然と頷きます。怖さよりも、むしろ安心が心に広がっていきました。この人に躾けられるなら、きっと大丈夫――そう思えたのです。

お姉さんの胸に顔をうずめながら、〈桃〉は、静かに心の中で誓いました。これからは、愛されながらも厳しく躾けられていく自分を、素直に受け入れていこうと・・・・。

個別作品レビュー

オムツ姿の女の子は、本当に可愛いですね。そう感じさせてくれる素敵な作品でした。
もちろん今回の主人公である〈葉月 桃〉さんの容姿や表情のすばらしさが際立っているのですが、お姉さん役の女性も負けずに魅力的です。おそらく30代後半くらいでしょうか。大人の女性がオムツをあてられるという少し切ないシチュエーションが、とても丁寧に表現されていて印象に残りました。

〈葉月 桃〉さんについては、『オムツ少女』としての魅力をたっぷり味わえるのはもちろん、20歳の新社会人としての日常を描いた作品としても楽しめます。部屋着姿や深履きパンツなど、生活感ある映像が多く、リアルな日常をのぞいているような臨場感があります。

全体を通して、可愛らしさとリアルさのバランスが絶妙で、オムツ系作品としても完成度が高い一本だと思います。本当におすすめできる作品です。おかげでつい長いレビューになってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。

このあと投稿予定の〈後編〉も、ぜひ、ご覧いただけるとうれしいです。引き続きよろしくお願いします。

『紙オムツの少女と布おしめの少女達 おむつ倶楽部selection』完全動画(有料)へは下よりアクセス

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